屋久島では樹齢1000年を超すスギだけを『屋久杉』と呼びます。
屋久島では古くから山岳信仰が浸透しており、自生する屋久杉は「神の宿る木」ご神木として守られ続けてきました。
サイズ おおよそ   47ミリ × 29ミリ × 厚さ 12.5ミリ 
両面曲面    
穴の大きさ おおよそ 2ミリ弱
凹みは木に傷み
《パワーストーンとしての意味合い》  長寿 繁栄 厄除け 開運 浄化
こちらは手磨きしております。
サイズや形が精密な仕上がりではございません。
小さな傷や凹みがある場合もございます。
それらをご理解いただいた上でご検討いただけますようお願いいたします。
ご注文完了後のキャンセル、交換、返品はお受けできません。
ご不明な点等ございましたら、ご注文前にお問い合わせ下さい
《屋久杉の香り》
香り成分:テルペンが多く、神経系や免疫系に働きかけ、ストレス解消や心身のリラックス効果高い
香りには個体差(香り自体・香りの強弱)があります。 
香りはお天気によってしたり、しなかったり
香りが薄くなったら、木目が見られる面を天然素材等の柔らかい布で傷がつかないように押し付けるように擦って下さい。
香り成分残存中は再び香りが湧き立ってきます。
《仕上げ》
表面の保護の為にガラス質塗料を塗布しております。
見た目と手触りは無垢仕上げとほとんど変わりませんが、香りは抑えめになります。
《お手入れ方法》
表面に艶が無くなってきたら、、、
木製品用のワックスやオイルなど、または屋久杉精油を含ませてやさしく拭いてください。
屋久杉の香りが薄くなってしまい、布に強く擦りつけても、香りが物足りなくなってきたら、、、
屋久杉精油を塗布していただくと屋久杉の香りを楽しめるとともに、表面の保護になります。
精油は成分が大変凝縮されており、直接皮膚に塗ることは基本NGなのですが、手のひらに少量のパッチテストを必ずされてから、異常がなければ、少量の精油を手のひらにとって、両手をこすり合わせ、その手で転がすように触り、精油を馴染ませてください。お手入れが終りましたらすぐに石鹸で手を洗ってください。パッチテストで異常が出た場合は、布に少量の精油を含ませて、浸透するように拭いて下さい。
詳しいお手入れ方法は下の「屋久杉のお手入れ方法」の写真をクリックしてご覧ください。
*** 屋久杉のこと ******************
現在、屋久杉の伐採や山から持ち出すことは禁止されています。
その為、定期的に開催されておりました屋久杉の市場の競りも2019年の春で終わりとなりました。
今後は屋久杉の流通量は減り、また価格高騰が予想され、屋久杉は今まで以上に『限りある貴重な日本の財産』になりました。
《ご注意》
写真は出来る限り、実物に近い色に近づけるようにしておりますが、お使いのモニター、画面環境、照明などで実際の色味や質感が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
           
屋久杉のお手入れ方法はとっても簡単♪
          綺麗な手で撫でるだけでもお手入れです!
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