屋久杉の4つの香り おススメのご使用方法
加工方法や使用方法によってそれぞれ香りが異なります。
お好みの香りをお探しください。
 
 
屋久杉精油の香り
深い森の中で優しく包まれているような感覚になる香りです。
ゆっくりと時間をかけて広がるベースノートの香りです。

〔おススメのご使用方法〕
精油を温めて香らすアロマポットやアロマライトのご使用がおススメめです。
専用の器にお水を張り、そこに数滴(3〜6滴)垂らし、火で温めて香りを広げて下さい。
アロマストーンやリードディフューザーは屋久杉精油には不向きです。
ゆっくりと時間をかけて重く広がっていきます。
書斎や寝室など落ち着きたい空間に特によく合う香りです。
ご使用の空間が広い場合はお好みのトップノートやミドルノートの香りの精油をブレンドしていただくと、自分オリジナルの香りとなり、それらをまとめるように最後に屋久杉の香りが効いてきますのでぜひお試しください。
〔ハンドクラフト材〕
精油は直接肌につけるものではありませんがオイルや精製水、クリーム基材に混ぜ合わすことで肌に使用することができます。
その場合は使用目的に適したそれぞれの希釈濃度を必ず守り、事前にパッチテストをして、異常がないことをご確認の上、自己責任でお試し下さいますようお願いいたします。
また手作りの石鹸やキャンドル、香り袋への香りつけにもどうぞ
 
 
屋久杉蒸留水の香り
蒸留水の香りは屋久杉精油の香りとは全く違う爽やかな香り。
水は水蒸気蒸留法で精油を抽出する際の副産物として出来上がります。
フローラルウォーター、ハイドロソルなどの呼び名もあります。
希釈することなくそのままお使いいただけるのが特徴です。
  
〔おススメのご使用方法〕
ヘアケア、スキンケア、リネンウォーター、ルームスプレー、蒸留水対応の加湿器に使用、お風呂に入れるなど
※肌に直接ご使用される場合は、事前にパッチテストをして、異常がないことをご確認の上、自己責任でお試し下さいますようお願いいたします。
 
※2025年10月現在は屋久杉蒸留水の販売はいたしておりません。
 
屋久杉のお香の香り
焚いた香りは屋久杉そのものの香りとはまた違い、屋久杉に包まれるように感じる落ち着いた香りです。
指でつまんでコーン型に成形し、耐熱の器の上で焚いて下さい。
お香はパウダー状です。

〔おススメの使用方法〕
お香としてお使い下さい。
屋久杉の香りの中で焚いた香りが一番強く、また持続します。
焚くと白い煙が揺らめきます。
その様を見ることは1/fのゆらぎを感じることでリラックス効果があると言われていますので、視覚と嗅覚でお楽しみいただけます。
玄関で香りのおもてなし、気になる匂いがある場所でお使いください。
その場が屋久杉の香りと煙で一気に浄化されます。
〔ハンドクラフト材〕
お線香、コーン型お香作りに
 
 
 
そのものの香り
屋久杉ビーズのアクセサリー、無垢仕上げのアクセサリーやオブジェなど
柔らかな布などで強く擦りつけたり、握りしめたりして温めると香りが強くなります。
自然のままの香りをお楽しみ下さい。
 

※香りはその日の体調や気分で受けとめ方が変わるものです。
そして香りから受ける印象は人それぞれに異なることですので記載した香りのイメージと違うと感じることもあります。
 
・・・・・・ 自然が生み出してくれた香りのギフト ・・・・・・
屋久杉の香りは受ける印象が違うように感じるもの、またその香り自体の強弱などもあり、1本毎に香りの個体差がございます。
その為、いずれのアイテムもロット毎に香りや色、状態が違います。
お手元に届いたものとのご縁をお楽しみ下さい。
 
※火をご使用の際には、平らな場所で、また耐熱の器を使用し、周りの環境などにも十分注意してお楽しみ下さい。
     
    
    
  加工方法や使用方法によってそれぞれ香りが異なります。
お好みの香りをお探しください。
屋久杉精油の香り
深い森の中で優しく包まれているような感覚になる香りです。
ゆっくりと時間をかけて広がるベースノートの香りです。

〔おススメのご使用方法〕
精油を温めて香らすアロマポットやアロマライトのご使用がおススメめです。
専用の器にお水を張り、そこに数滴(3〜6滴)垂らし、火で温めて香りを広げて下さい。
アロマストーンやリードディフューザーは屋久杉精油には不向きです。
ゆっくりと時間をかけて重く広がっていきます。
書斎や寝室など落ち着きたい空間に特によく合う香りです。
ご使用の空間が広い場合はお好みのトップノートやミドルノートの香りの精油をブレンドしていただくと、自分オリジナルの香りとなり、それらをまとめるように最後に屋久杉の香りが効いてきますのでぜひお試しください。
〔ハンドクラフト材〕
精油は直接肌につけるものではありませんがオイルや精製水、クリーム基材に混ぜ合わすことで肌に使用することができます。
その場合は使用目的に適したそれぞれの希釈濃度を必ず守り、事前にパッチテストをして、異常がないことをご確認の上、自己責任でお試し下さいますようお願いいたします。
また手作りの石鹸やキャンドル、香り袋への香りつけにもどうぞ
屋久杉蒸留水の香り
蒸留水の香りは屋久杉精油の香りとは全く違う爽やかな香り。
水は水蒸気蒸留法で精油を抽出する際の副産物として出来上がります。
フローラルウォーター、ハイドロソルなどの呼び名もあります。
希釈することなくそのままお使いいただけるのが特徴です。
〔おススメのご使用方法〕
ヘアケア、スキンケア、リネンウォーター、ルームスプレー、蒸留水対応の加湿器に使用、お風呂に入れるなど
※肌に直接ご使用される場合は、事前にパッチテストをして、異常がないことをご確認の上、自己責任でお試し下さいますようお願いいたします。
※2025年10月現在は屋久杉蒸留水の販売はいたしておりません。
屋久杉のお香の香り
焚いた香りは屋久杉そのものの香りとはまた違い、屋久杉に包まれるように感じる落ち着いた香りです。
指でつまんでコーン型に成形し、耐熱の器の上で焚いて下さい。
お香はパウダー状です。
〔おススメの使用方法〕
お香としてお使い下さい。
屋久杉の香りの中で焚いた香りが一番強く、また持続します。
焚くと白い煙が揺らめきます。
その様を見ることは1/fのゆらぎを感じることでリラックス効果があると言われていますので、視覚と嗅覚でお楽しみいただけます。
玄関で香りのおもてなし、気になる匂いがある場所でお使いください。
その場が屋久杉の香りと煙で一気に浄化されます。
〔ハンドクラフト材〕
お線香、コーン型お香作りに
そのものの香り
屋久杉ビーズのアクセサリー、無垢仕上げのアクセサリーやオブジェなど
柔らかな布などで強く擦りつけたり、握りしめたりして温めると香りが強くなります。
自然のままの香りをお楽しみ下さい。

※香りはその日の体調や気分で受けとめ方が変わるものです。
そして香りから受ける印象は人それぞれに異なることですので記載した香りのイメージと違うと感じることもあります。
・・・・・・ 自然が生み出してくれた香りのギフト ・・・・・・
屋久杉の香りは受ける印象が違うように感じるもの、またその香り自体の強弱などもあり、1本毎に香りの個体差がございます。
その為、いずれのアイテムもロット毎に香りや色、状態が違います。
お手元に届いたものとのご縁をお楽しみ下さい。
※火をご使用の際には、平らな場所で、また耐熱の器を使用し、周りの環境などにも十分注意してお楽しみ下さい。

































                                      
                                      
                                      
                                      
                                      
                                      
                                      
                                      
                                      

